今日はオホーツクの村祭りの日でした。
小清水町止別の海沿いに広がる「オホーツクの村」
オホーツクの村のHPより紹介いたします。

 
鳥やけものたちが主役の
      村があってもいい・・・

 最初はごく小さなニュースで始まりました。
 ポンヤンベツ川の河口にあるシラカバやヤチダモの林が畑になるらしい、というニュースでした。林は植林されて17年目のものです。

「切られるのはかわいそうだなぁ」と誰かがつぶやきました。
「そうだなぁ」と少し多くの人がうなずいたのです。
「林にすむエゾリスや小鳥たち、利用するキタキツネやエゾフクロウだって困るだろうなぁ」とまた誰かが言いました。
「うんだ!うんだ!」と少し多くの人たちが答えたのです。

 それからこの運動が始まりました。


 北海道の東の端にある小さな町の運動です。

 サンクチュアリ「オホーツクの村」の建設運動です。


197_9701_1.jpg
今年は26回目の村祭りです。今回のテーマは「労働」
100年後の、奥深さを感じさせる森をめざして、ミズナラ、ハルニレ、アカエゾマツ、ナナカマドなどの苗木を植えました。
真夏のような暑さの中、虫の襲来に耐えながらの植樹でした。
その後はいつものお楽しみタイム!
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垂涎物のウニ三昧。
生のウニ、塩ウニ、そして焼きウニ!
ウニでお腹いっぱいになりました。
汁物はカジカ鍋。
鍋壊しと言われるほどおいしい鍋です。おいしくて皆が鍋が壊れるほどつっついて食べるから、鍋壊し。
う~ん、しあわせ。
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お腹がいっぱいになったあとは、竹田津先生の巧みな運営によるオークション、そして生ジョッキーを片手に火をかこんでに談笑。
まだまだ続いていますが、農家さんの私達は明日の朝の仕事もあるので帰って来ました。
明日は巣箱作りです。

祭り二日目

まずは写真をごらんください

comment iconコメント ( -2 )

「オホーツクの村祭り」素敵なことですね。
一人のつぶやきから始まり、町ぐるみで
100年後を目指しての植樹まで発展!
住民の方たちの意識の高さに、頭が下がります。

それに比べ、地球温暖化・自然破壊…私たちの責任の重さを
痛感させられます。
せめて、1時間早く寝ることから始めましょう!

植樹の後のお楽しみ・・・なんという贅沢でしょう!
ウニでおなかが一杯ですかぁ~?
我が家では、小さな一折をみんなでつついています。
羨ましい・・・


名前: ヨピ [Edit] 2007-06-10 21:14

ヨピさんこんばんは

今日も行ってきました。
元獣医の竹田津先生いわく
「環境のために何をするの論議するのでなく
 今日貴方は何をしたかなんだよ。」

「こうやって木を植え、そしておいしいビールを飲む。
 これが環境問題なんだよ」
えっ?
「木を植えたら、ビールを飲んでいる間にもぐんぐん育っているでしょう。これが環境にいいんだよ」
なるほどと納得してしまいました。

ウニ、たまにの贅沢でした。

名前: ゆい [Edit] 2007-06-10 22:42

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