今日は知り合いがお稽古に来て、留守を頼めました。

先生が新しい大物を作るとのこと、間に合うように早めに出発。
行って見ると 土工場から話し声が聞こえます。
粉砕機に土が詰まりすぎて 土をかき出している所でした。

粘土が出来るまでを、紹介します。

まずは 大まかに砕いた土を粉砕機へ。
ベルトコンベアの向こうにあるのが 今朝詰まっていたその粉砕機です。
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粉砕機から細かくなった土が出てきます。
それをこの長いベルトコンベアで、水と混ぜるタンクへ。
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タンクで混ぜられどろどろになった液が下の水槽に落ちていきます。
ここでは下に沈殿しないように、常に撹拌しています。
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このどろんこ液を吸い上げ、水を抜き取る機械にかけます。
細かいフィルターを通るので、水だけが下に落ちていきます。
黒い道具の合間に ドーナツ型になった粘土が出来上がります。
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それを 真空土練器にかけると、出来上がり!
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ふんだんに使わせていただいている粘土が 実はこんなに厄介な工程を経ているのです。
粘土を作っているKさんに感謝です。

粘土ができたところで 大物作りの見学です。

午後作陶。
今日は小鉢にチャレンジです。
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去年まではなんとなく出来上がっていたと言うか、無理やり仕上げていたのですが
今年、轆轤を挽くのがちょっと上手くなったなあと感じます。
ワクワクしています。
未だ、小さいのしか挽けませんが あまりぶれないで上がるようになりました。
籠手の当て方もちょっと分かってきました。

厚みが一定になるように(時々ですが)なりました。
これで、もう少し厚みが薄くなればいいのですが。
作っては壊す、その繰り返しです。


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あれこれと

猫の手の手伝い

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