衆院憲法調査特別委員会にて、改憲手続きを定める法案が
自民公明の賛成多数で、強行採決されました。
なんと言うことでしょう。

北海道新聞の社説の書き出しを紹介します。

戦後体制の見直しを掲げる安倍晋三首相は、教育基本法改正や防衛庁の省昇格など憲法の足下を揺るがすタカ派的な課題を、数の力で通してきた。
国民投票法案の可決は、こうした流れの中、現憲法の平和主義に対する改憲勢力の攻勢が新たな段階に踏み出した事を意味する。
強権的と言える手法を貫いているのは、主権者である国民に対する政治のおごりではないか。幅広い政治的合意が必要な課題に対しても、強引に押し通せば、既成事実となり、やがては批判も絶える、と考えているならとんでもないことだ。

この後なぜごり押しなのか、どこが審議されていないのか社説は分析し、廃案するしかないと訴えています。

私も思います。
憲法の9条を変え、戦争する国に変えることが一番の狙い。
平和主義が切り崩されようとしています。

あるブログにこう書いてありました。
美しい国
それは、戦争をすることが「美しい」と思う「国」であると。

また、こんな文もありました。
「簡単に例えれば100人の国民がいます。
 有権者は80%の80人です。
 憲法改正の国民投票が行われました。
 投票率は30%でした。
 半数の人が賛成して憲法改正が成立しました。
 これだと12人の人が賛成しただけで憲法が改正されることになります。」

単なる手続きの法案だと言いつつ、改憲しやすくなるようにまとめられている。
このまま、黙っていていいのか・・・と、片隅にいて思うのです。
しっかりと目を開いて、まやかしにだまされず、
見つめて考えましょう。
平和を手放したら、取り返すのにどれだけ多くの時間と犠牲がかかる事か。

ワオ!

猫の手 奮闘記

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